2026/5/1
子どものキズ、本当に「消毒して乾かす」で大丈夫?~タイガー薬局が伝えたい“今のキズの治し方”~
子どもは毎日元気いっぱい。
転んで擦り傷をつくることもありますよね。

そんな時、
「まず消毒!」
「乾かしたほうが早く治る!」
と思っていませんか?
実は、現在はキズの治し方が昔と少し変わってきています。
まず大切なのは「しっかり洗うこと」
擦り傷をした時にまず大切なのは、
水でしっかり洗うこと
です。

キズには、
砂
汚れ
細菌
などが付着していることがあります。
まずは流水でやさしく洗い流しましょう。
シャワーで流すだけでもOKです。
消毒をあまり使わなくなった理由
昔は、
「消毒して乾かす」
という方法が一般的でした。

しかし現在は、
消毒液によって正常な皮膚まで傷つけてしまい、治りを遅くする可能性があることが知られるようになってきました。
そのため、軽い擦り傷などでは、
「まず水でしっかり洗う」
ことが大切とされています。
もちろん、
感染が疑われる場合や医師の指示がある場合など、消毒が必要なケースもあります。
状態によって対応は異なるため、迷った時はご相談ください。
「かさぶたが剥がれて痛い!」

そんな経験ありませんか?
昔ながらの治し方では、
キズを乾かして“かさぶた”を作ることが一般的でした。
ですが、
かさぶたが服にくっつく
絆創膏を剥がす時に一緒に剥がれる
「痛い!」と子どもが泣いてしまう
そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。
今は「乾かさずに保護する」考え方へ
現在は、
キズを乾かしすぎず、
適切に保護する
という方法が広く行われています。
その際に使われることがあるのが、
湿潤タイプ(湿潤療法)の絆創膏!

キズからは、
傷を治すために必要な液(滲出液)が出ています。
この滲出液には、
成長因子
白血球
サイトカイン
など、キズの修復を助ける成分が含まれています。
湿潤タイプの絆創膏は、
これらを乾かさずにキズの上に保つことで、
皮膚が治りやすい環境を作る考え方です。
その結果、
痛みを軽減しやすい
治りが早くなることがある
キズ跡が残りにくくなる
といわれています。

絆創膏の使い分けも大切です
■普通の絆創膏
転んだ直後など、
「まず血を止めたい」
「一時的に保護したい」
という時に役立ちます。
■湿潤タイプの絆創膏
キズをきれいに治したい時には、
かさぶたを作りにくくし、
キズを保護する
湿潤タイプの絆創膏が使われることがあります。
「絆創膏を剥がす時に痛い…」
という経験を減らすためにも、
キズの状態に合わせた使い分けが大切です。
タイガー薬局では絆創膏を豊富に取り扱っています!
タイガー薬局では、
キャラクター絆創膏を50種類以上
取り扱っています!

子どもたちが
「どれにしようかな?」
と楽しく選べる売場づくりをしています。
さらに、
湿潤タイプ(湿潤療法)の絆創膏も豊富に取り扱い!

キズの大きさ
部位
水仕事の有無
子ども用・大人用
など、
キズの状態に合わせた絆創膏選び
をお手伝いしています。
「このキズにはどれがいい?」
というご相談もお気軽にどうぞ!
処方せんがなくても、
お薬・健康・キズのことなどお気軽にご相談ください。
店舗情報
タイガー薬局
所在地:石川県河北郡内灘町字大根布7丁目121番地
📍 タイガー薬局までの地図はこちら
営業時間:月~金 9:00~17:00、土 9:00~14:00
電話番号:076-213-6133
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