2026/6/27

【活動報告】がん安心生活サポートハウス「つどい場はなうめ」で「薬局の利用の仕方」について講演しました

6月26日(金)、がん安心生活サポートハウス「つどい場はなうめ」で開催された「男学」にて、講師を務めさせていただきました。

実は昨年に続き、今回で1年ぶりの登壇です。

今回のテーマは、

「薬局の利用の仕方 ~気軽にご相談ください~」

普段何気なく利用している薬局ですが、「薬局って何をしてくれるところなの?」という疑問を持たれている方も少なくありません。

そこで今回は、日頃よくいただく質問を中心にお話ししました。

今回お話しした内容

講演では、次のような質問についてご紹介しました。

  • 一包化ってどんな時に利用できるの?

  • なぜ病院と薬局は分かれているの?(医薬分業)

  • 夜間や休日でも薬局に相談できるの?

  • 昔もらった薬は飲んでも大丈夫?

どれも普段の生活で一度は疑問に思う内容ですが、意外と知る機会が少ないテーマです。

参加者の皆さんからも多くの質問をいただき、とても有意義な時間となりました。

「薬局=薬をもらう場所」だけではありません

薬局というと、

  • 「薬を受け取る場所」

  • 「薬剤師は薬を袋に詰める人」

というイメージを持たれることがあります。

もちろん、お薬を安全にお渡しすることは大切な役割です。しかし、それだけではありません。薬の飲み方や副作用の相談、飲み合わせの確認、在宅医療への対応、健康相談など、地域の皆さんの暮らしを支える身近な医療機関としての役割があります。

「こんなこと相談していいのかな?」と思うようなことでも、ぜひ気軽に薬剤師へ相談していただきたいと思っています。

このテーマの難しさ

今回の講演で改めて感じたのは、このテーマの難しさです。

タイガー薬局では積極的に取り組んでいることでも、すべての薬局で同じような対応ができるとは限りません。だからこそ、「薬局でできること」を過度に広げて伝えるのではなく、一般的な薬局の役割を踏まえながら、「まずは相談してみること」の大切さをお伝えしました。

薬局ごとに特徴や得意分野は異なります。相談することで、自分に合ったサポートを受けられる可能性が広がります。

男性が参加しやすい「男学」という取り組み

今回の会場である「男学」は、男性が気軽に集まり、交流できる場として開催されています。

がんサロンは女性の参加者が多い一方で、男性は参加しづらいと感じる方も少なくありません。

だからこそ、このような男性が安心して参加できる場は、とても貴重だと感じました。

医療や健康について学ぶだけでなく、参加者同士が交流し、悩みや経験を共有できる素晴らしい取り組みです。

おわりに

今回も多くのご質問をいただき、参加者の皆さまと楽しい時間を過ごすことができました。

お声掛けいただいた「つどい場はなうめ」のスタッフの皆さま、そしてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

タイガー薬局では、地域の皆さんに薬局をもっと身近に感じていただけるよう、講演や健康教室などの活動を続けています。

「薬局は薬をもらう場所」だけではありません。

健康やお薬のことで気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

店舗情報

タイガー薬局
所在地:石川県河北郡内灘町字大根布7丁目121番地
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営業時間:月~金 9:00~17:00、土  9:00~14:00
電話番号:076-213-6133
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